「和」を以て先送りとなす!

 メカトロで世界に貢献。 長崎県諫早出身の創業社長が、チョットおかしな世を嘆き、自らの持論を展開.

2011年03月

放射能雲と風向き5

午前4時頃、異音に気が付き目を覚ました。ズズンンー、という腹に鈍く響く音である。
よもやと飛び起きて、テレビのスイッチを入れる。と、また、2回目の音が聞こえた。

NHKは、天気予報の文字だけ写っていた。雷注意報がでていた。雷でよかった。

そういえば、最悪の危機的状況は、脱したといっていたヨナー
多分、ここから100km以上も離れていても、あのような音になるだろう。

これから、何日間、異音に神経質にならなければならないであろうか?
そういえば、昔聞いたような音だったよなー
幼児期に聞いて震え上がった原爆の炸裂音・・・・・・・・

このようにならないことを切に願っているが、今のところどうなるかわかっていない。


ところで、フランス放射線研究所(IRSN)による世界拡散シミュレーションや
ドイツ気象局から、東京電力 福島第一原発の風向予測が出ていた。

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フランス放射線研究所(IRSN)による世界拡散シミュレーション

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ドイツ気象局による東京電力 福島原発からの風向き拡散シミュレーション >>
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(IEでは動画がうまく再生されない場合がありますのでFirefoxなどのブラウザでご覧下さい)

東京電力 福島原発を起点にしたドイツのシミュレーションでは

3/31(金)~4/1(土)午前中にかけて原発から南の風向き
で東京、神奈川、静岡方面に放射性物質が流れて来そう。

4/1(土)午後からは、北東の太平洋側へ流れ、この時に
福島、宮城、岩手の海岸沿いをかすめる可能性も。

4/2(日)~4/3(月)は、太平洋側に流れる、との予測みたいです。

各国から開示されている予測もつけておきます。
イギリス気象局の風向き拡散シミュレーション >>
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ノルウェー気象研究所の風向き拡散シミュレーション >>
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台湾中央気象局の風向き拡散シミュレーション >>
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オーストリア気象地球力学中央研究所の風向き拡散シミュレーション >>
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表示は協定世界時(UTC)の為、日本時間に換算するには+9時間です。

日本の国立情報学研究所(NII)から
東京電力 福島第一原発周辺の風向きマップ(Google Maps版) >>が提供されています。
記事元(Copyright & Source) >>

予測データは日々更新されますが、あくまでも参考です。
(判断とその結果は、すべて自己責任でお願いします)
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昨日UPした、元福島県知事のコメントと、放射能リアルタイム計測値画像は結構反響があった。

ところで佐藤元県知事への取材は、フランスのルモンド紙である。
彼の告発は、日本のマスコミには無視され、抹殺されたか見えたが、フランスのマスコミは健在である。
あの事件をちゃんとフォローしていたとは・・・・・・・・・

どこかの堕落した(河北新報以外の)マスコミとは違う。

 

ちなみに過去の地震と津波のデータでは、

地震名(発生年) 気象庁マグニチュード モーメント・マグニチュード 津波高さ
八重山地震津波(石垣島,1875年)     最大85m
明治三陸地震(1896年) Mj 8.3 Mw 8.0 最大38.2m
昭和三陸地震(1933年) Mj 8.1 Mw 8.4 最大28.7m
北海道南西沖地震(1993年) Mj 7.8 Mw 7.7 最大30m
十勝沖地震(2003年) Mj 8.0 Mw 8.3 最大4m
東日本大震災(2011年) Mj 8.3~8.4 Mw 9.0 最大40.5m
【東京電力 福島原発の設計は、Mj8.0以下、津波5.7(3.1?)m以下を想定】

一覧表
世界拡散予測 風向き予測1 風向き予測2 風向きマップ
福島医大 外気放射線量 地震ハザードステーション 地すべり地形分布図 地震のゆれやすさ全国マップ
風向き予測3 風向き予測4 風向き予測5 日本人の体質,ヨウ素,浄水器
ヨード剤による被爆予防Q&A 世界 高自然放射線地域 放射性物質を微生物で回収 セシウムを高濃縮する細菌
福島県内:風の特性 1950年代東京 放射線今の千倍 福島原発10km圏より高い東京 環境における人工放射能50年
人工放射能の研究2009 日本語版:90Sr,137Cs降下物濃度 ドイツ1958~92年外気放射線 循環型外付け冷却器(熱交)

point1950(~1970)年代 東京の放射線量は今の1000倍(福島市よりとても大きい)>>
pointその当時、東京の放射線量は50uSv/h程度あり、福島原発10km圏境界線の町よりずっと
高い(←各国とも同じ傾向。 東京の現在値は0.05uSv/h程度):福島医大細胞生物学研究者>>

pointドイツ ベルリンの1958~1992年の外気放射性物質データ>>
クリックで拡大↓↓ (提供:高度情報科学技術研究機構,最終ソース:国土交通省気象庁
気象研究所地球化学研究部)1950_2005

★風向きについて

福島県内の風の特性 >>によれば会津若松市は北西象限の風、福島市は北西象限と
北東象限の風がほとんど。 北西象限の風とは、「北西の風」「北北西の風」「西北西の風」、
北東象限の風とは、「北東の風」「北北東の風」「東北東の風」のこと。

「北の風」:北から南に向かって吹く風       「東の風」:東から西に向かって吹く風
「西の風」:西から東に向かって吹く風       「南の風」:南から北に向かって吹く風
「北東の風」:北東から南西に向かって吹く風  「北西の風」:北西から南東に向かって吹く風
「南東の風」:南東から北西に向かって吹く風  「南西の風」:南西から北東に向かって吹く風

「北北東の風」:北北東から南南西に向かって吹く風
「北北西の風」:北北西から南南東に向かって吹く風
「東北東の風」:東北東から西南西に向かって吹く風
「東南東の風」:東南東から西北西に向かって吹く風
「西北西の風」:西北西から東南東に向かって吹く風
「西南西の風」:西南西から東北東に向かって吹く風
「南南東の風」:南南東から北北西に向かって吹く風
「南南西の風」:南南西から北北東に向かって吹く風

公開12時間でアクセス14,523件! 外気放射線量リアルタイム測定値 (Fukushima Japan)5

今回の東日本大震災 (世界標準のモーメント・マグニチュードMwでM9.0。 従来からの
気象庁マグニチュードMjで表すとM8.3~M8.4に相当) による福島原発の事故を契機に、
福島市にある福島県立医科大学(愛称 福島医大)の方々が、福島医大のホームページで
外気放射線量の一般公開をはじめた。

偶然みつけたホームページですが、とても貴重なデータである。

東京電力 福島原発の事故による被爆の可能性に関し、とくに若い女性や乳幼児を
もたれる方々がとても心配されている事態を憂慮し、福島医大(福島県立医科大学)
の敷地内にガイガーカウンターを設置、外気放射線量の最新測定値を30秒ごとに
リアルタイム表示するシステムです。 毎日の平均値も公開されています。

この時期、とてもありがたいシステムの一般公開です。

福島医大敷地内(福島市)のリアルタイム外気放射線量 >>
公開後12時間でアクセス数14,523件、ものすごい人気(通常3,500~4,000件)。

福島医大で細胞生物学を研究しこのリアルタイム測定値を公開された方のブログ
では日本人の体質ヨウ素活性炭浄水器理系教育の必要性などに関して幅広く、
かつ、詳しく述べられていてとても参考になります。

東京にある診療所の現役のお医者さんが書かれた貴重な記事もご紹介。
ヨード剤による被爆予防Q&A [科学検証] >>        その他情報 >>


ここからは、上記の測定値をもとに、自分たちのために弊社で勝手に計算してみた
場合のものです。
弊社は放射線の会社でも医療関係の会社でもありませんので計算間違い、勘違い
などあるかもしれません。
判断は自己責任でお願いします。 間違ってないか検証・検算して下さい。

******4/8までのデータをもとにしました**********************************
福島医大敷地での「観測値(μSv/h) 日ごと平均」を基に、3/14~4/8の26日間の
平均値を出してみると平均1.61マイクロシーベルト/h。
(東日本大震災以前の平均値はおよそ0.15マイクロシーベルト/h)

・3/14~4/8まで一日中屋外にいた場合の外部被爆
平均1.61マイクロシーベルト/h×24時間×26日=累積1005マイクロシーベルト

便宜的に3/11、3/12、3/13、4/9、4/10も同じ値をもちいて、
・3/11~4/10まで一日中屋外にいた場合の外部被爆
平均1.61マイクロシーベルト/h×24時間×31日=累積1198マイクロシーベルト

福島市御山にある保健所(福島市内では最も値が高い場所)の敷地での
「観測値(μSv/h) 日ごと平均」を基に、
・3/14~4/8の26日間の平均値を出してみると平均4.86マイクロシーベルト/h。

・3/14~4/8まで一日中屋外にいた場合の外部被爆
平均4.86マイクロシーベルト/h×24時間×26日=累積3033マイクロシーベルト

便宜的に3/11、3/12、3/13、4/9、4/10も同じ値をもちいて、
・3/11~4/10まで一日中屋外にいた場合の外部被爆
平均4.86マイクロシーベルト/h×24時間×31日=累積3616マイクロシーベルト

point1950(~1970)年代 東京の放射線量は今の1000倍(福島市よりとても大きい)>>
pointその当時、東京の放射線量は50uSv/h程度あり、福島原発10km圏境界線の町よりずっと
高い(←各国とも同じ傾向。 東京の現在値は0.05uSv/h程度):福島医大細胞生物学研究者>>

pointドイツ ベルリンの1958~1992年の外気放射性物質データ>>
クリックで拡大↓↓ (提供:高度情報科学技術研究機構,最終ソース:国土交通省気象庁
気象研究所地球化学研究部)1950_2005


参考情報(公益財団法人体質研究会さんのもの)
世界の高自然放射線地域における大地放射線量 (mSv/y=ミリシーベルト/年、
1000倍するとマイクロシーベルトに換算できます) >>


*****************************************************************

他の情報によれば、屋外に居る場合は
放射線による被害(外部被爆)+放射性物質吸引の被害(内部被爆)
一般に放射性物質吸引の被害(内部被爆)の方がはるかに大きい。
建物の中の方が1~2割程度、放射線量が少ないともいわれています。


常日頃からこういったシステムが各病院、避難所、学校、保育所、福祉施設、
公的機関など要所要所に設置、リアルタイム公開され、設置場所やネット上
でいつでも見られれば、どんなにか安心で助かるものと思います。

それだけではなく、理系教育の実践的な題材として、組み込み制御の題材として
学校、専門学校、大学、訓練機関などで技術実習をすれば、結果として
「技術大国 日本復活」への有効な手立ての一つになるものと思います。

システム自体は、マイコン、あるいは、パソコン、あるいは、シーケンサ
いずれかと、放射線を測定するガイガーカウンタ(センサ部)を組み合わせれば
「簡単」、かつ、「安価」に構築できるものです。 趣味で自作もできます。

さらに、太陽光発電や空中にある電波等を利用した、自己発電電源部を搭載
した、自律分散ネットワークシステムの考察や実習など応用テーマはとても
ひろいものです。


ちなみに過去の地震と津波のデータでは、

地震名(発生年) 気象庁マグニチュード モーメント・マグニチュード 津波高さ
八重山地震津波(石垣島,1875年)     最大85m
明治三陸地震(1896年) Mj 8.3 Mw 8.0 最大38.2m
昭和三陸地震(1933年) Mj 8.1 Mw 8.4 最大28.7m
北海道南西沖地震(1993年) Mj 7.8 Mw 7.7 最大30m
十勝沖地震(2003年) Mj 8.0 Mw 8.3 最大4m
東日本大震災(2011年) Mj 8.3~8.4 Mw 9.0 最大40.5m
【東京電力 福島原発の設計は、Mj8.0以下、津波5.7(3.1?)m以下を想定】

一覧表
世界拡散予測 風向き予測1 風向き予測2 風向きマップ
福島医大 外気放射線量 地震ハザードステーション 地すべり地形分布図 地震のゆれやすさ全国マップ
風向き予測3 風向き予測4 風向き予測5 日本人の体質,ヨウ素,浄水器
ヨード剤による被爆予防Q&A 世界 高自然放射線地域 放射性物質を微生物で回収 セシウムを高濃縮する細菌
福島県内:風の特性 1950年代東京 放射線今の千倍 福島原発10km圏より高い東京 環境における人工放射能50年
人工放射能の研究2009 日本語版:90Sr,137Cs降下物濃度 ドイツ1958~92年外気放射線 循環型外付け冷却器(熱交)

★風向きについて

福島県内の風の特性 >>によれば会津若松市は北西象限の風、福島市は北西象限と
北東象限の風がほとんど。 北西象限の風とは、「北西の風」「北北西の風」「西北西の風」、
北東象限の風とは、「北東の風」「北北東の風」「東北東の風」のこと。

「北の風」:北から南に向かって吹く風       「東の風」:東から西に向かって吹く風
「西の風」:西から東に向かって吹く風       「南の風」:南から北に向かって吹く風
「北東の風」:北東から南西に向かって吹く風  「北西の風」:北西から南東に向かって吹く風
「南東の風」:南東から北西に向かって吹く風  「南西の風」:南西から北東に向かって吹く風

「北北東の風」:北北東から南南西に向かって吹く風
「北北西の風」:北北西から南南東に向かって吹く風
「東北東の風」:東北東から西南西に向かって吹く風
「東南東の風」:東南東から西北西に向かって吹く風
「西北西の風」:西北西から東南東に向かって吹く風
「西南西の風」:西南西から東北東に向かって吹く風
「南南東の風」:南南東から北北西に向かって吹く風
「南南西の風」:南南西から北北東に向かって吹く風

大地震(東日本大震災) 5

3月11日、東北地方の太平洋で巨大地震が発生した。
 (世界標準のモーメント・マグニチュードMwでM9.0と発表。
   従来からの気象庁マグニチュードMjで表すとM8.3~M8.4に相当)


震源に近い海沿いのほうには、相当の被害は出た。
被災した方には、心よりお見舞い申し上げます。


本日(3/14)朝まで、ネットがつながらなかった。


弊社は、震源から150km以上離れているが、大きな揺れが数分続いた。
幸い、ここの地区は、見た限り、ほとんど被害が出なかったようだ。
弊社の被害もほとんど無かった。
ご心配頂いた方々に先ずはご報告申し上げます。


今後懸念される事態は、東京電力 福島原子力発電所からの放射能漏れの

影響だが100km以上はなれているので、先ずは社業には心配は要らないと思う。


-----2011.5.23追記-------------------------------
新潟に近い内陸部
、喜多方市にある本社 技術部は、
太平洋側の原発から100Km以上遠く離れております。
放射線量も常に例年値と同じですから、ご安心ください。

より大きな地図で 本社住所 喜多方市岩月町 を表示

marulogo1
喜多方市本社 放射線量計測値

2011 0400(工場環境放射能) 002
事務机                :  0.14μSv/h         
受付テーブル上    : 0.14μSv/h 
応接テーブル上   : 0.23μSv/h 
事務室入り口     : 0.23μSv/h
入り口通路       : 0.32μSv/h
花壇          : 0.14μSv/h 
水溜りの乾いた窪地 : 0.23μSv/h
雨樋の零れた地面  : 2.37μSv/h
雨水桝         : 4.69μSv/h
--------------------------------------------------------------

 

物流は、ほとんどストップしていて、今後社業に支障が出ると思う。

電力の給電は正常で、停電も地震発生から今まで無い。
今後調整されるかもしれない。

水道は正常で、漏水の補修もしている様子もないので、水の心配は無い。

車両用のガソリンは、早めに満タンにしておくつもりで、各スタンドには、
給油待ちの車が並んでいた。
タンクが空になった給油所は、休業の看板がでている。

物流がストップしているので、食料品や、生活物資の不足がでるだろうが
今のところ、買い付け騒動のようなものも起こっていない。


以上は、我々の住んでいる喜多方市(会津北部)の状況です。

今、余震が来た。震度2くらいだ。

 

ちなみに過去の地震と津波のデータでは、

地震名(発生年) 気象庁マグニチュード モーメント・マグニチュード 津波高さ
八重山地震津波(石垣島,1875年)     最大85m
明治三陸地震(1896年) Mj 8.3 Mw 8.0 最大38.2m
昭和三陸地震(1933年) Mj 8.1 Mw 8.4 最大28.7m
北海道南西沖地震(1993年) Mj 7.8 Mw 7.7 最大30m
十勝沖地震(2003年) Mj 8.0 Mw 8.3 最大4m
東日本大震災(2011年) Mj 8.3~8.4 Mw 9.0 最大40.5m
【東京電力 福島原発の設計は、Mj8.0以下、津波5.7(3.1?)m以下を想定】

一覧表
世界拡散予測 風向き予測1 風向き予測2 風向きマップ
福島医大 外気放射線量 地震ハザードステーション 地すべり地形分布図 地震のゆれやすさ全国マップ
風向き予測3 風向き予測4 風向き予測5 日本人の体質,ヨウ素,浄水器
ヨード剤による被爆予防Q&A 世界 高自然放射線地域 放射性物質を微生物で回収 セシウムを高濃縮する細菌
福島県内:風の特性 1950年代東京 放射線今の千倍 福島原発10km圏より高い東京 環境における人工放射能50年
人工放射能の研究2009 日本語版:90Sr,137Cs降下物濃度 ドイツ1958~92年外気放射線 循環型外付け冷却器(熱交)

point1950(~1970)年代 東京の放射線量は今の1000倍(福島市よりとても大きい)>>
pointその当時、東京の放射線量は50uSv/h程度あり、福島原発10km圏境界線の町よりずっと
高い(←各国とも同じ傾向。 東京の現在値は0.05uSv/h程度):福島医大細胞生物学研究者>>

pointドイツ ベルリンの1958~1992年の外気放射性物質データ>>
クリックで拡大↓↓ (提供:高度情報科学技術研究機構,最終ソース:国土交通省気象庁
気象研究所地球化学研究部)
1950_2005


★風向きについて

福島県内の風の特性 >>によれば会津若松市は北西象限の風、福島市は北西象限と
北東象限の風がほとんど。 北西象限の風とは、「北西の風」「北北西の風」「西北西の風」、
北東象限の風とは、「北東の風」「北北東の風」「東北東の風」のこと。

「北の風」:北から南に向かって吹く風       「東の風」:東から西に向かって吹く風
「西の風」:西から東に向かって吹く風       「南の風」:南から北に向かって吹く風
「北東の風」:北東から南西に向かって吹く風  「北西の風」:北西から南東に向かって吹く風
「南東の風」:南東から北西に向かって吹く風  「南西の風」:南西から北東に向かって吹く風

「北北東の風」:北北東から南南西に向かって吹く風
「北北西の風」:北北西から南南東に向かって吹く風
「東北東の風」:東北東から西南西に向かって吹く風
「東南東の風」:東南東から西北西に向かって吹く風
「西北西の風」:西北西から東南東に向かって吹く風
「西南西の風」:西南西から東北東に向かって吹く風
「南南東の風」:南南東から北北西に向かって吹く風
「南南西の風」:南南西から北北東に向かって吹く風

逆さハナゲ(病歴2)5

就寝時、何か鼻水が落ちたよう感じがして目が覚めたら鼻血がたらっとでていた。

起きて居間で横になっていると急にどっ出てきたので、こりゃ大変だと鼻をつまんだが、逆流して喉からに入ってしまう。

あわてて、女房を起こし救急外来に駆けつけた。

当直の外科医に、止血剤の点滴を受け、鼻の穴に脱脂綿をぎゅうぎゅう詰めに押し込まれ何とか止まった。
出血が頭でなくて鼻で良かったといわれた。
これほど恐ろしい目にあったことはなかった。

この症状は2年間に3回、繰り返したが、そのたびに止血剤の御世話になった。

もう25年も前のことであるが、血圧の薬を飲んでいる程度で、これといった特別なケアをしていない。最近、血液製剤によるウイルス感染が、世情の話題になったが、その後何度となく、血液検査を受けているが感染しなかったようだ。

55歳を越えた頃から、喉と鼻の交差点に違和感があり、ぐうぐうーと、鼻を鳴らすようになった。かかりつけの医者は、逆流性食道炎という病名で、老人性のものであると言うことだ。

胃酸が逆流して防御機能のない鼻の近傍の喉に炎症を起こし、違和感を覚えるらしいが、胃の病気が、なぜ鼻の奥なのかが合点がいかなかったので、耳鼻科に行った。

そこでは、内視鏡を使って鼻とのどの奥を見てもらったが、何でもないという。

その後も、度々症状がでるので、医者に行くのであるが、真剣に取り合ってくれない。 

鼻をぐうぐう鳴らしながら、ごまかされたような気分で数年を過ごしていた。

一昨年の暮れ、今のうちに原因を掴んで直しておかないと、残り少ない人生が暗くなるのではと心配になって、別の耳鼻科に行ったら、副鼻腔炎の軽い症状であるから、気長に薬を吸引すれば直るけど4,5年治療が必要だといわれた。 それでも、違和感の症状は治まらない。
 

昨年のことであるが、いつものグーグーと鼻鳴らしをしていたら、糸くずのようなもを感じたので、吐き出してみると、なんと5cmもある鼻毛の抜け毛である。

裏街道を、通って痩せさらばえはいるが、紛れも無く鼻毛だ。むむ・・もしかするとこれが原因か? 病名に“逆さ鼻毛”なるものがあるとすると、まさに合点がいく。

俺様の喉チンコ裏側のデリケートゾーンを、鼻毛の先端でくすぐっていたことになる。

原因と、症状、不治の病気の可能性の3つの不安が取り除かれて、すっきりすると、変な考えが頭をよぎる。

もしも、“逆さ恥毛”という症例があり、それが女性であったらどんな症状が出るのだろう・・・・?

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