2011 2  1 博 0234,5日前、つかの間の晴天の日があった。

太陽光発電のパネル上に積もった雪が、一気に落ちた。
この1ヶ月。ほとんど発電しなかった状態であったが、一気にフル稼働、年間平均発電量を上回った。

前のブログに紹介した飯豊山が、きれいだ。

会津の平野から見た、銀シャリの山、雪解け水はこの山から、会津西北部の田んぼを潤す。
まさに言い得て妙な、ネーミングだ。
このまま 朝焼けに染まれば、赤飯豊山となる。
おめでたい山だ。

右上のピークが飯豊山、左のピークが大日岳、お互い高さが2100mを超える。
飯豊山の手前の丸い山が、黒森山、その手前の黒々とした山並と平地の境界に
会津盆地西縁断層帯が走っている。

西暦1611年、この断層が動いて2,5m強、山並が、会津盆地にのし上がってきた。
被害は、神社仏閣がことごとく倒壊して、この地にあった大建築がほとんど倒壊したという。

又、その影響で、盆地から日本海に流れ出る阿賀川がせき止められて、山崎新湖が誕生した。
その面積は、10~16K㎡あって、水を抜くのに34年かかったという言い伝えがある。

12月からもう2ヶ月弱、雪の中だ、完全に雪解けが終るのには、もう1.5ヶ月かかる。
今の時期になると、しきりにメロディが浮かんでくる歌がある。早春賦だ。

歌われている季節は4,5月頃の情景と思われるが、私には、今ごろにぴったりの心象風景だ。

それだけ、春を待ち焦がれる気持ちが強いと言うことなのであろうか?

でも、昔のようにときめかない。年をとったということだ。